雨待ち

メタファーじゃないです

論点なんてない話

言葉は私にとって重たすぎる

無責任な私は無責任な言葉ばかり並べてしまう

こわいなぁこわいなぁと毎日思いながら生活することに何の意味があるのか、わからなくなる

言葉にしないことばかりだった

声に出すと途端に薄っぺらくなってしまう

それがとても悲しい

喋ることをやめたいとすら思ってしまうけれど、私から声を取ったら私ではなくなってしまうとも思っているからどうすることもできない

私は私の声が好きだ

唯一褒められて素直に嬉しいと感じるものだ

私の歌う歌を好きだと、そう言ってくれる人が今までで何人かいた

それがとても嬉しかった

ただただ嬉しいと感じた

人の作った歌だけれどね

 

眠らないと人はダメになるらしい

何でもかんでも病名をつけたがる私たちはそれがあることできっと安心するんだ、自分はよくわからない漠然とした何かに侵されているのではなく根拠のある確かなものによって苦しんでいるんだって

 

毎日毎日新聞配達の音が聞こえてからじゃないと眠れなくなってしまった

ああ今日もまた2時を回ってしまったと物悲しくなる

眠れないことを苦しいと感じるうちはまだマシかもしれない

朝はきちんと起きているし日中も働いている、夜は湯船にも浸かっているのにどうして眠れないのかわからない

何でもかんでもストレスで片付けてしまうのは如何なものか、