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雨待ち

メタファーじゃないです

月と雨の日

 

悲しくはなかった

月曜日を憂う歌を聴いたからなのか、天気が良く暖かかったからなのかわからないけれど

悲しくないと思っていた日の帰り道、なんだかとても悲しくて涙をこらえるのに必死だった どうしてなのか

冬のストーブの匂いに胸を締め付けられる また冬が来てしまった 寒さで鼻がツンとして頬が冷たくて痛くて、とても淋しかった

 

冬になると肌が白くなるのは寒さのせいか、はたまた体調が優れないからなのか、赤色の口紅をつけたら心臓が止まってしまいそうになる

 

彼と話した

同じ画面を見て、すぐ隣で、耳元で話しかけられることに耐えられなかった 苦しくなった